水晶の研究を通して、天然石の魅力を皆さんにお届けしたいと考えてます。 水晶を活用したヒーリングなどの方法も紹介していきたいと考えています。
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スモーキークオーツ
2006-08-27-Sun  CATEGORY: 水晶たち
煙水晶


みなさん、こんばんは、Crythです。
本日、久しぶりに水晶を販売しているショップへ行ってきました。

Crythは、よく中央線の高円寺駅界隈にある、天然石のお店『SenaCos』さんに出没していますが、ここ最近は、仕事が忙しくて、お店に行けなかったので、今日、意を決して、午後から訪ねてみました。

『SenaCos』さんは、天然石の品揃えがとても充実しており、なかでもヒマラヤ水晶の種類が多いのが特徴です。ヒマラヤ山脈で採掘された水晶を、現地から直接仕入れているということもあり、高品質で、しかも安く購入できるのです。

また店長さんが、大変、気さくな方であり、天然石についての知識もかなり豊富ですので、我々、素人に対しても、一つひとつ丁寧に教えてくれます。これが、ありがたいです。お近くの方は、是非、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?お店の案内や行き方は、リンクを参照してください。


さて、本日は、煙水晶についてのお話です。前回、岐阜県産の黒水晶(モリオン)で、ちょっとだけ触れましたが、今回は、さらに詳しく見て行きたいと思います。


煙水晶とは、色の薄い黒色や茶色をした水晶のことで、別名を『スモーキークオーツ』といいます。

スモーキークオーツ


では、なぜ煙水晶は、黒色系の色が付くのでしょうか?この原因は、光の吸収率にあります。光は吸収されるほど、黒く見え、また反射するほど白く見えるという特徴を持っています。煙水晶は成長過程で、大量の放射線を浴び続けることで、結晶内部に欠損ができ、これにより光を吸収しやすくなります。そのため、光を反射しやすい無色透明の水晶とは違い、煙水晶は、光をより多く吸収することで、黒色系の色が付いたように見えるのです(ちなみに、黒色は、茶色よりも光の吸収率が高い)。

ここまで来ると、勘の鋭い方は、気づくと思いますが、煙水晶は人工的に作ることが出来るのです。無色透明な水晶に放射線を照射させ、結晶の一部を欠損させればいいのです。なかには、放射線加工したものを天然の煙水晶として販売されているものがありますので、注意してください。


モリオンでも触れましたが、黒色系の水晶は、降魔鎮邪(邪を祓い、鎮まり抑える)効果があると言われています。そのため、スモーキークオーツにおいても、古くから悪霊を祓う水晶として知られています。一般的に、悪霊は、気の入り口から入り、水に溜まると考えられているため、玄関や水周りにスモーキークオーツなどを置いておくと良いとされています。

またスモーキークオーツの中には、ファントム水晶のように∧印が入っているものもありますので、是非、捜してみてください。


最後に今日、Crythが『SenaCos』さんで買ったスモーキークオーツは、ヒマラヤ山脈のガウリシャンカール産(標高7135m)のものです。またファセットにはトライゴーニック(これについては、今後、あらためて取り上げます)がある、なんとも珍しい逸品でした。

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