水晶の研究を通して、天然石の魅力を皆さんにお届けしたいと考えてます。 水晶を活用したヒーリングなどの方法も紹介していきたいと考えています。
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ファントムクオーツ
2006-08-25-Fri  CATEGORY: 水晶たち
幻影水晶

こんばんは、Crythです。

今日は、朝から大変気になることがあって、何をやっても手付かずの1日でした。

それはblogのアクセスカウンターのことです。アクセスカウンターを設置して、5日目の今日、1日で過去最高のアクセス数を記録しました。23時40分現在で、アクセス数が66件になりました。アクセスしてくださった皆さん、ありがとうございます。

今後も、数日に1回程度は、blog内容を更新していくつもりです。このblogで水晶の魅力について少しでもお伝えできればと考えております。同時にblogの感想なども聞かせてくださいね。水晶のことでなくても構いませんので、是非、交流の場として使ってやってください。
今後もCrythともどもよろしくお願いします。


さて、本日は『幻影水晶』について、解説して行こうと思います。


「幻影水晶?なんだ、それっ!」なんて声が聞こえてきそうですが、水晶がないのに存在するように見える蜃気楼のようなものではありません。『幻影水晶』とは、別名、『ファントムクオーツ』ともいわれ、水晶の中に▲あるいは∧のような幻影がある水晶のことです。

では、なぜ、水晶の中に▲や∧の幻影ができるのか、というのが2つ目の疑問として残ります。水晶は、何億年という歳月をかけて成長していくものですが、絶えず成長し続ける訳ではありません。成長しては、停止し、停止しては、再び成長するという過程を繰り返して、一つのポイントを形成します。その成長が止まった際に、ファセットと呼ばれる水晶の表面に緑泥石(クローライト)や白泥石(Leuchtenbergite)などの物質が付着し、その付着面を水晶の成長とともに内部に取り込まれることによって▲や∧の幻影ができるのです。


ファントムクオーツは、▲や∧の色やその形状によって、いくつかに分類されます。


先ずは色による分類と効果ですが、先ほど出てきました緑泥石を取り込んだものを、『グリーンファントム』といい、特に仕事運を上げることで、貯蓄などの地道な金運を掌る水晶としても知られています(この点で一攫千金の効果で知られるルチル水晶とは性質を異にします)。

グリーンファントム

また白泥石を内包するものを『ホワイトファントム』といいます。これは、健康運を掌る石として、特に末期まで至った病状の回復に効果的な水晶とも言われています。

さらに鱗鉄鉱(レピドロクロサイト)が幻影を作り出す赤色の『レッドファントム』というのもあり、想像力や直観力を養うことのできる水晶として、人気があります。


次に、形状による分類ですが、ファントムクオーツは、原則、▲や∧の幻影が1つ以上のものをいいます。これが幾重にも連なっているものを、特に『龍脈水晶』と呼んでいます。『龍脈水晶』は、龍が天昇するようにそのパワーを上げるためなのか、もしくは、その姿が天に飛翔する龍のウロコを思わせるからなのかは、分かりませんが、そのパワーは、ファントムと比べて、強いといわれています。

またファントムや龍脈水晶の中には、1段目にグリーンファントムを形成し、2段目にホワイトファントムを形成するなど、幻影ごとに様々な色彩を持つ水晶があります。これを『スペシャルファントム』といいます。ファントムや龍脈水晶と比べても、水晶の持つパワーが格段に強く、中国では、家宝として代々継承されていくという極めて珍しい水晶です。仕事運、健康運、人生運などすべての運気を上げる水晶として珍重されています。Crythは、一度もお目にかかったことはないのですが…。


いずれにしても、自然の本来の色彩が水晶に入ることで、なんとも大自然の美しさを堪能できるのも、このファントムクオーツならではの魅力です。
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コメント

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コメントミント | URL | 2006-08-26-Sat 21:45 [EDIT]
おぉ、素晴らしいファントム、いえ龍脈水晶ですねv-10
惚れ惚れしてしまいます!!
Crythさんも、日に日に写真がお上手になっているようで、楽しみに拝見させていただいてます。

また、
アクセス件数もいい具合に伸びていらっしゃるようで、私も嬉しく思います。
コメントCryth | URL | 2006-08-27-Sun 02:03 [EDIT]
ミントさん、いつもありがとうございます。

今回は、ヒマラヤ産のクローライト・龍脈水晶を掲載させていただきました。
写真の撮影技術は、まだまだですが、可能な限り、見易くするための工夫をしていきたいと考えています。
また出来るだけ、内容の充実化に努めて行きますので、いつでも当サイトに遊びに来てくださいね。
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