水晶の研究を通して、天然石の魅力を皆さんにお届けしたいと考えてます。 水晶を活用したヒーリングなどの方法も紹介していきたいと考えています。
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Water in Quartz
2006-11-29-Wed  CATEGORY: 水晶たち
水入り水晶


今日は、水入り水晶を紹介します。

水入り水晶とは、文字どおり、水晶の結晶の中に何千年もしくは何億年前の水が入っているものをいいます。特に日本では、浄化能力が高い水晶として、以前から親しまれてきました。

突然ですが、みなさんは、画像のどこに水が入っているか分かりますか?

水入り水晶1


水入り水晶2


正解は、(上の画像で)内部から光を放っている部分です。下の画像では楕円形になっている水がうっすらと見ることができます。


では何故、水晶の中に水が入るのでしょうか?残念なことに、まだそのメカニズムは解明できていないと聞きます。

Crythも、とあるショップの店員さんにこの質問をしてみたことがあります。店員さんが言うには、『たまたま水晶の結晶が、雨水を通しただけなんです』とのことでした。

水の正体が、雨水であることには賛成です。山頂で降った雨や雪解け水が山肌を流れる途中、斜面に滲み込むことで水が得られるからです。

しかし本当に水晶が雨水を通して、その水を内部に取り込んだのでしょうか?

ちょっと疑問を感じます

というのも、水晶の成分は二酸化ケイ素ですが、これには疎水性(水と馴染まない)という性質があります。言い方を換えると撥水性があるのです。たとえ水滴が表面に付いたとしても、そのまま表面を流れ落ちるはずです。

もし店員さんが話したことが本当だとすると、内部に入った水が逆に水晶を通して外部に出ることにもなります。水晶内部に止まらないのは何故かという疑問も生じてきます。


また、水晶は長い歳月をかけて成長するため、ファセットに少量の水があったとしても、取り込むまでの時間がかかり過ぎて、水が蒸発してしまい上手く内部に取り込めないことなども考えると、益々、謎が深まるばかりです。

しかし、世の中には、まだまだ解明されていないことがたくさんあることからも、今後、水入りのメカニズムが解明されることを期待したいものです。

それにしても水入り水晶には、不思議な魅力を感じます。ショップなどで売られている水晶の中にも、水入り水晶が混ざりこんでいることもありますので、是非、みなさんも必死になって探してみてください




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