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水晶の研究を通して、天然石の魅力を皆さんにお届けしたいと考えてます。 水晶を活用したヒーリングなどの方法も紹介していきたいと考えています。
★★★Crythの天然石講座★★★
トライゴーニッククリスタル
2006-09-12-Tue  CATEGORY: 水晶たち
トライゴーニッククリスタル


みなさん、こんばんは!

今朝の都内は、明け方から雷をともなった大雨でした。まだ暗いうちにも関わらず、真昼のように明るくなったと思った瞬間、雷鳴が轟く。

ちょうど、Crythも寝始めた3時頃から雷が鳴り始めたため、熟睡することができず、今日、1日寝不足気味でした


さて、前置きはほどほどにして、今日は、Crythが大好きな水晶の一つである『トライゴーニッククリスタル(Trigonic Crystal)』について解説していきます。

トライゴーニッククリスタルを知っている人は少ないんじゃないでしょうか?Crythも2年ほど前に出遭いました。このトライゴーニックは、1990代後半から2000年代前半にかけて発見された比較的新しい水晶なのです。

『トライゴーニック』は、ファセット(錐面)に▼印の凹凸のあるクリスタルのことをいいます。

トライゴーニック1


「あれ~、前回も同じようなことを言っていたんじゃなかったの?」と思う方もいるかもしれません。
しかし前回、解説したのは、ファセットに上向きの▲があるもので、これをレコードキーパーといいます。これに対し、トライゴーニックは、下向きの▼があるものをいいます。

このトライゴーニックは、水晶の成長後、酸やアルカリ類を含んだ熱水に触れることで、ファセットに逆三角形の侵食ができることで出現するといわれています。

この水晶は、極めて希少価値が高く、大変珍しい石です。ちなみにCrythのなかでは、水晶の女神として位置づけています。

トライゴーニックは、自己のエネルギーを正しい位置に収めるイニシエーションを持つとされ、その深く刻まれた▼は、身体と意識、そして意識をも超越した天界とを結ぶ架け橋となるのです。

そのため、肉体は物質として生きながらも、意識的に死への入り口までの道しるべとなるのです。これは、生きながらシャーマンが精神世界を切り開くと同様に、魂の自己実現を図ることを意味します。

Crythの経験則では、トライゴーニックは、ヒマラヤ水晶に多く出現します。ちなみに画像はモンブラン産ですが…。

よく伺う天然石ショップの『Sena Cos』さんのヒマラヤ水晶たちは、トライゴーニックを持つものを多く見かけます。是非、自力で捜してみてはいかがでしょうか?

p.s.スモーキークオーツで紹介した画像は、ヒマラヤ水晶(ガウリシャンカール産)のトライゴーニッククリスタルです。
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